京都 山家立岩

10月14日  日曜日

3時30分集合。ギリギリまで小川山に行くか迷っていたが、天気の良さそうな京都の山家立岩へ。なるべくお金を節約したいと言われたのでとりあえず敦賀まで下道で行き、そこで運転交代。で寝てたら岩場近くの道の駅に着いてた
。そこから10分程度で駐車場に着いた。オール下道で6時間20分かかった。

初めての岩場ワクワクする。トポの通りにアプローチを歩き岩の前へ着いたが、取り付きの地面には水溜まりがあったり、岩は苔てたりで
なかなかの期待外れな感じがした。


エゴサポニン 5.10b ◯
取り付きに水溜まりがある・・。割りとランナウトしていて怖いな~と思って終了点に着いたが・・かなり腐った終了点だったので下降が怖い

センリュウ 5.10b ×
1ピン目が高い割にホールドがガバじゃない。そして2ピン目も高い。そして終了点までも離れてる。そして終了点は錆びまくったリングボルトに苔の生えたスリングと錆びまくったチェーンが付いてる感じ。怖すぎて終了点の下からクラムダウンした

ア・リトル・レイン  5.12b ◯
①これまた1ピン目が高くて怖い。1ピン目かけてすぐテンションした。ムーブ自体はそこまで難しいポイントはない感じ。ランナウトしてるし危険グレードがで12bなのかな?終了点はまたしても腐ったスリングだった。

②登れた

リーチアウト 5.11a ◯
短い。リーチあると簡単

由良川ハング 5.12a ◯
①人のトライを見てたけど、思ったよりホールドが悪くて落ちた。

②登れた

16時頃終了。武生まで下道でそこから高速道路で帰った










後日、岩と雪の立岩の記事をみたらルート語とにコメントやルートのラインについて書いてあった。

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